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2018 冬・冬至


造園家のご主人とアーティストの奥様、それから三人の子どもたちの暮らす住宅です。

この住宅における要望ははっきりとしていました。

「作品が映えるよう白く、 ニュートラルな壁面」

普段の設計は家具や物をおかなくとも空間だけで成立するよう気を使っているだけに、ある意味難しい要望でした。

ともすれば退屈な空間になってしまうかもしれないという不安がありましたが、完成引き渡しが完了し、暮らしが始まるとニュートラルな空間の余白が生活と作品で埋まって行き、最初に考えていたよりもずっと豊かな空間になっていきました。

これは施主と設計が共同で作り上げた空間なのだな。と理解でき嬉しく思います。

photo yoshi(jitsu)

 

 

 




「各務原の住宅