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2017 晩夏

 

一宮駅から10分ほど車で走った場所に位置する敷地に家族の住まう住宅を設計させていただいた。

駅から比較的近いにも関わらず長閑な景色が広がっており、田畑が徐々に失われながら数十年かけて住宅地へと変わっていくような地域である。

建物は比較的オーソドックスな切妻屋根。 外壁は最近比較的多く選ばれるモルタルに撥水材を塗布したものである。軒やケラバの長さを調整し外壁面への直接的な風雨を防ぐように設計した。

内部には家族の溜まりとして一段下がった場所に造り付けのソファを組み込み、開放的で奥行きのある窓辺と共にくつろぎの場所となった。

 




一宮の家