表に出ず

作ることに集中していることの方が

性に合ってると最近強く思うようになった。

お店を始めた当初は

一から一人で作ったパンを自らの手で届けたいという思いが勝り

開店前にすべてのパンを焼き終えてから店頭に立っていた。

今は、信頼のおけるスタッフに恵まれ

様々な仕事を委ね、任せられるようになった。

「パンを焼くこと」

においては未だに変わらず一人ですが

このスタンスはきっとずっと変わらない気がしている。

年々年を追うごとに

私がパンを作ることに集中できる体制へと

少しずつ変わっていった。

これはスタッフみんなのおかげ。

正直なところ

何が良くて

どうすべきなのが1番なのかは

今でもわからないし、誰もわかりっこない。

その都度

その時々の環境と

価値観と自分の直感を頼りに

取捨選択して

変わりゆくものと変わらないものが

いつも自分の中に

揺るがずそっと傍にあればいい。

私自身お店に立つことが少なくなり

お客様とのコミュニケーションが

格段に減ってきているのは事実。

お客様のお顔が見られないのは

とても残念だけれど

感謝の気持ちを忘れずに。

いつもいつも本当にありがとうございます。

昨日は円居6周年。

一人静かにひっそりと

始めたころの気持ちをぼんやり思い返しながら

1日を過ごしました。

さぁ

7年目のはじまりはじまり。

 

 



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