三条

最近は年始から始まったいくつかの現場で、
続々と建て方が始まり、頭が忙しくなります。

こうなってくると図面の精度が頼りです。
できる限り設計段階で詳細な部分まで検討してありますので、
現場ではその確認や実際の納まり上で問題となりそうな部分の検討が主になります。

現場に入ってからあまり細かなことを悩まなくてよい分、現場はスムーズに進みます。
建築家はウサギ。職人は亀。
亀の歩みは遅いようで早い。

亀が躓きそうなポイントにサッと先回りして地面をならしたり段差を解消したり
障害物を取り除く作業の連続です。
僕一人ではどうしようもありませんので、監督さんと協力して
亀さんの躓きそうな段差の解消に努めます。



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