素の美しさ

明日から、円居にて展示会始まります。
木工ふくなり展「素の美しさ」

昨日搬入を終え、明日からの展示会に備えて
モノモノが空間の中にしっくりとなじんできました。
円居とふくなり。似合いすぎるくらい似合っています。

錆漆の作品を今回は多く準備していただきました。
「下手なんで」と謙虚におっしゃっていました。
旋盤を使った荒々しいノミ跡の器、ランプシェード。

奥会津の木地師のような、生活と実用をしっかりと表現されています。
表現というほど、作為的でないかもしれません。
過去に多く存在していた民芸。それを現代に改めて復興しようとされているのか。

「全部カタチが違うんです。」

同じものができない、一期一会の造形。
木の目、反り、曲がり、節。実に日本的だと思います。
思えば、日本人は非対称な景色を好み、自然石を庭に配する。
そういった美意識が根底にあります。そんな日本人独自の表現を求めておられるのかな。
と感じました。

是非近くで、ご覧になってください。木目や刃物の当たった面をしっかりとご覧ください。

7/8(金)~7/15(金)/期間中のお休み7/12(火)

素の美しさ

木工ふくなり企画展

作家在店日 7/8~7/10

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