10年前

10年前。独立して初めて設計させてもらった美容室。
久々に伺いました。
当時の自分の思考を辿る。
変わったところ、変わってないところ。
未熟さとフレッシュさを感じました。
昔の自分に会えた気分です。

さーて、次の10年はどんなものを造っているのか??
楽しみです。



地鎮祭

新年からいくつかの物件が工事に入ります。
ずっと温めてきた図面が形になっていきます。

ドキドキしますね。

写真はその一コマ。
お施主さんと一緒に近くの竹やぶで竹を切りに行ってきました。
敷地の四方に建てて結界を作るためのものです。
ちょっとはみ出してますが何とか運ぶことができました。

初めての経験でしたが、楽しいものです。
お施主さん工事もいくつかありますのでこれからも頑張ってもらいましょう!



名張

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漆の体験実習

一昨日、昨日と漆の扱いについて勉強会とワークショップに行ってきました。
建築の中で漆を使うというのはあまりイメージしにくく、工芸品に使われるものだろうという先入観がありますが、石川県のほうでは内部木部にはほぼ白木が見えないくらい漆を塗る文化があるそうで、それも特別な職人ではなく大工の仕事の一環として刻んだ材料に塗ってしまうそうです。自分でも広い面積に漆を塗るというのは材料費や手間の上で難しいものだと思っていましたが、案外いけそうです。一度かぶれてしまってから漆には近寄りがたかったですが、もう少し遊んでみようと思います。沢幸漆店の沢田さんありがとうございました。
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建具詳細図検討

ちょっと特殊な窓なんで、屋根を受ける柱、兼窓枠の軸方向力と風による座屈を検討。
短い柱だからよかった。心配しすぎたけど問題ありませんでした。

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名張

出来てきました。

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素の美しさ

明日から、円居にて展示会始まります。
木工ふくなり展「素の美しさ」

昨日搬入を終え、明日からの展示会に備えて
モノモノが空間の中にしっくりとなじんできました。
円居とふくなり。似合いすぎるくらい似合っています。

錆漆の作品を今回は多く準備していただきました。
「下手なんで」と謙虚におっしゃっていました。
旋盤を使った荒々しいノミ跡の器、ランプシェード。

奥会津の木地師のような、生活と実用をしっかりと表現されています。
表現というほど、作為的でないかもしれません。
過去に多く存在していた民芸。それを現代に改めて復興しようとされているのか。

「全部カタチが違うんです。」

同じものができない、一期一会の造形。
木の目、反り、曲がり、節。実に日本的だと思います。
思えば、日本人は非対称な景色を好み、自然石を庭に配する。
そういった美意識が根底にあります。そんな日本人独自の表現を求めておられるのかな。
と感じました。

是非近くで、ご覧になってください。木目や刃物の当たった面をしっかりとご覧ください。

7/8(金)~7/15(金)/期間中のお休み7/12(火)

素の美しさ

木工ふくなり企画展

作家在店日 7/8~7/10

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名張

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緩やかに外と中を区切る連想窓。出来てきました。



annon tea house

設計させていただきました、annon tea houseの増床工事。
短期間の工事に関わらず、監督さんはじめ職人さんのみなさんには頭が下がります。

ともかく、本日改めてオープンいたします。

先日のお披露目会では内部見ていただきましたが、
商品が入り、植物で空間を彩り、
店主はじめスタッフがお客様を受け入れる準備が整い、
そしてお客さんが入ってきたところでようやく完成です。

不思議なことに先日のお披露目会とは全く違う印象に感じると思います。
空間は同じなのに、人々がそれぞれの居場所に収まると心地よく感じてきます。

お披露目ご覧になった方はまた改めて空間体験をお楽しみに。
下の写真はまだ商品が並んでません。空間としては8割ですね。

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PECHE

建てました。
建ったばかりの建物の構造は、とても美しいです。
プロポーションがよくわかるこの状態がいつも好きです。

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